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牌譜検討その1

みなさんこんにちは、yamiです。今日は「あー牌譜検討の依頼こねぇかなー見てあげたいなー(チラッチラッ」とつぶやくと、数分後に依頼してくれた方がいらっしゃったので、その方の牌譜検討をしていきます。


今回の依頼者はSISさんです。よくTLにホモネタが流れていると「まーたSISさんか」と思うくらいにはホモキャラが私の中で定着しつつあります。そんなホモホモしいSISさんの牌譜を見ていきましょう。






役牌残し


これは北を切りましょう。基本的にオタ風と役牌なら役牌を残すことのほうが得なことが多いです。役牌よりオタ風が有利なのはピンフがつくことぐらいなので、守備を意識しない場面なら役牌の重なりを期待しましょう。




一発消し

この一発消しはちょっとマズイです。アンパイが手牌になく鳴いたことで打点も下がってしまい進退窮まってしまいます。グっとこらえて気合でオリる場面ですね。


完全形

この6s切りはいいですね。6m切りという手もあるんですが、受け入れがどこも強く、最速テンパイを組むことでアガリやすさが全然違ってきます。先にマンズが埋まっても、堂々とリーチを打ちましょう。愚形ドラ1は即曲げというのはデジタル麻雀の定説ですね。


役牌残し2

これも役牌を残しましょう。ドラ2があるのでなおさら最速テンパイを組むことの価値があがります。



シャンテン戻し

シャンテン戻しの1pは遅いです。233という形を残してもさほど強くないので、素直に2mを切ったほうがいいですね。


ムリ鳴き


自称クソ鳴きガターの自分ですが、さすがにこのポンはしません。特別アガリやすくなりませんし、打点は落ちますし、守備力も落ちます。ただ負け続けで精神的に弱っている時なら思わずポンをクリックしてしまうことはあるかもしれませんが。

チーテン1000


このチーテンはなかなか渋い手です。現張りの1000点でリーチを流しにいけるのが強みです。南があるおかげで守備の心配もいりません。



失敗鳴き

しかしせっかく守備力のあった手なのに、ここで鳴きを入れてしまうと台無しになってしまいます。現物の4mが切れなくなってしまうのが非常にイタイです。次のツモでタンヤオになる牌を引けば南を切ってタンキテンパイにしておき、無筋を掴めば即オリるというのが鳳凰民らしいチキンな打ち方です。


二軒リーチオリ


この2軒リーチには絶対押せません。打ち込んでオーラスでラス争いをするパターンは避けたいところです。勝負手で押したいのは分かりますが、ここはリーチ者2人の戦いを見守る場面です。トイメンが打ち込んで沈んでくれればほぼ2着は確定したようなものです。ラス前、オーラスの押し引きは特に慎重になりましょう。



だいたいこんなところでしょうか。ざっくりと添削したので細かい部分まで見れてなくてすみません。添削したところ以外で気になる部分があればツイッターで質問を受け付けますので、遠慮なく聞いてください。



添削してみた感想ですが、押しすぎなのと鳴きがすこし甘いかな、ということが気にかかりました。麻雀はガマンのゲームですので、何よりもグっとこらえる勇気が必要です。鳴くときは「鳴いたらどういうメリットがあって、どういうデメリットがあるか」を考え、押すときはリスクに見合うリターンがあるかどうか考えましょう。そうすれば七段になるまでそう時間はかからないはずです。頑張って下さい。
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Author:yami
天鳳鳳南七段。主に麻雀関連のことを書きます。牌譜添削を受け付けていますので、依頼したい方は牌譜をtwitterかコメント欄に貼り付けてください。お待ちしております。

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