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梅田オフレポ

21日、とーかさんに誘われて梅田オフに参加しました。天鳳オフに参加するのはこれが初めてで、やや緊張しながら駅につくと、いきなり迷ってしまって困りました。「だから梅田怖いんだよもう帰りたいよいやもうマジで勘弁してください」と思いながらおろおろさまよっているといつの間にか目的地に着いていました。思えばここで運を使い果たしていたのかもしれません。そのままとーかさんに案内してもらい会場のこんどるへ向かいました。

今回は16人ほど集まっていたと思います。平日の鳳東より多いですね。全員特上民ないし鳳凰民とのことでしたので、こりゃレベル高いなぁと思いつつ点3卓へ。さあどうしようかなと手を進める間もなく上家のとーかさんが吹きまくりで4連トップ。私は3244と低空飛行でいいとこなしでした。ああこりゃダメだと早々に引き上げてノーレートと観戦でお茶を濁す九段。となりの卓のウルトラ立直さんも同じく低空飛行でトップがなく、「九段とは何だったのか」という結果に。でもいいんです。いろんな人に会えただけで収穫なんです。オフ会はこれ一回だけではないので、取り返せるチャンスはあるんやでと自分に言い聞かせました。そして点5卓では4連トップでノリノリだったとーかさんがATMと化していました。ダブロンを2回喰らい、しかも全部マンガン以上というオーバーキル。それでもその後8000オールの2枚をツモり、場を沸かせました。最高のエンターティナーです。


その他の方々のことも書きたいのですが、さすがに多すぎるのでここでは割愛させてもらいます。というわけで勝つことはできなかったものの、非常に楽しいオフとなりました。また同じような集まりがあれば是非参加したいと思います。お暇な方、お誘いくださいませ。

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牌譜検討その7

どうもyamiです。調子が悪いので保存気味のIDですが、麻雀に対する情熱がなくなったわけではありません。twitterで妄言にも等しい戦術を書いていますし、いろんな方のブログを見たり麻雀本の情報を集めたりと、実戦以外で上達につながることをやっているつもりです。そう打ちまくるだけが上達の方法ではありません。時には人に見てもらったり見てあげたりすることも大事なのです。「このブログ見てばっかりなんだけど?」とおっしゃる方がいましたらやめてください身にしみて分かっております。しかしそれでも私は牌譜検討をします。嫌気がさした方は回れ右していただいてかまいません。



今回の依頼者は世夢さんです。何と今回は鳳凰民の方が依頼してくださいました。「八段と九段なんて大して差なんかないだろ。検討とかできんのかよ」と言われると「デュフwwwwwwwwwww九段力をなめてもらっては困りますぞwwwwwwwwwコポォwwwwwwwwwwww」と精一杯ウザく返すしかありません。正直全く自信がありませんが、せっかく依頼してくださったので頑張ってつっこんでいきたいと思います。




強引チー



末期患者です!クイタン病レベル5です!このチーはアガリ放棄と同義といっていいでしょう。形テンにとるにしてもソーズをぎっしり持ってそうな上家がいるのでは望みが薄すぎます。僅かなメンゼンテンパイのチャンスを逃さないようにするほうがいいですね。





ゆったり受ける

ペンチャンいる?ん?いーらないwwwwwwwwwwwwww9p切りをオススメします。ゴミ手の
原則としてクイタン、チャンタ、役牌の3つしか狙ってはいけません。それすらムリそうな形ならチートイの出番ですね。手なりで字牌を捨てていくと脂ぎった中張牌に後々苦しむことになります。




クイタン&北バック


クイタンと役牌バック両方を見たナイスクソポンです。とにかく鳴いて切り開いていこうという姿勢がなくては鳳凰民とは言えません。難易度の高い仕掛けですが、こういうポンを使いこなせなければやや強い中級者どまりとなってしまいます。


油断切り

しかし押し引きのバランスを崩してしまえば危険牌を出すだけのガシャポンに成り下がるので気をつけましょう。形テンにこだわるような場面ではありません。



2度受け


ここで2度受けのピンズを払っていきましょう。5689なんて形を持っていても発展しません。それに対してマンズはどこを切っても受け入れが減ってしまうので明らかにピンズのほうが弱いです。相当バラバラの手でなければこういうリャンメンペンチャンの2度受けはさっさと切ってしまいましょう。もっともこれはメンツを作るときの話で雀頭がほしければ残しておいたほうがいいです。「メンツができやすい形はアタマができにくく、アタマができやすい形はメンツができにくい」ということは少なくありません。

早ケーテン

チーはあまりにも強引です。この後の西ポンもそうですが、形テンにもっていくには早すぎる手です。それに何が何でもテンパイ連荘しなければならないような場面でもありません。これがダンラスの親ならyamiシステムその5「南場のダンラス親は形テンゼンツ上等」で何としても形テンにこだわるところですが、まだ点棒に余裕があり、なおかつドラ2枚のそこそこ整った手でこだわることはありません。この手は西を持ちつつ端牌を払って強引にクイタンにもっていってアガるのが正しい手筋かなと私は思いました。



今日はここまでです。さすがに鳳凰民、ツッコミどころが少なくて少し苦労しました。ここまで打てるなら他人の手を借りずとも自然に上達できるのではないでしょうか。これほど打てるか方なら自分との戦いが何よりも辛くなるはずです。長い不調にめげず、己の限界を信じず、常に理論を求めていくことこそが何よりも大事です。理論にゴールはないのですから。

牌譜検討その6 東風戦

どうもyamiです。天鳳を3日も打たなければ「俺ももう衰えたんだな・・・」とため息をつくこともありますが、一度打ちだせば「ウヒョー麻雀楽しすぎー♪」などとエンジョイできる心の余裕があることを知ってホッとします。楽しめなくなったらやめたほうがいいですね。そのために苦しむのは仕方ないとしても。でも苦しみは少ないほうがいいじゃないですか。そうですね牌譜検討します。石ぶつけないでくださいイタイです。

今回の依頼者はおーじさんです。東風戦の牌譜検討を依頼されました。私はかつて鳳東でボコボコにされて「東風戦はダメだ東風戦はダメだ東風戦はダメだ」と壊れかけていた時もありましたが、今なら落ち着いて見ることができるでしょう。容赦なくこきおろしていいと仰っていたので、そのようにさせていただきましょうかね。毒舌さは某九段JKにも負けないつもりです。ただ記事の質は月とスッポンですので、後味が悪くなっても私は責任取れません。イヤなら見るなということです。すみません調子のりました。まぁそんなところで始めましょうか。


役牌残し手順

役牌は三元牌→自風の順に切りましょう。地味なことですが簡単ですので徹底すべきです。役牌の残し方は場面次第でかなり変わるので、後々少しずつ書いていくかもしれません。システム化は難しいですが、基礎的なところを固めていくだけでも差はつきます。





ターツ不足



8p切りはちょっと雑ですね。メンツ候補が足りていないので素直に字牌を切るべきでしょう。字牌温存のネトマモードになるほどのクソ手でもありません。打点は絡まなさそうなので無理は禁物ですが。






ペン3pチー






このチーはオススメしません。安手で受け入れのあまり多くないイーシャンテンにとるのはメリットがなさすぎます。確かに手は一応進んではいますが、打点、守備ともにマイナスです。クソ鳴きガターだからといって何でも鳴くのは損な選択をしているだけです。クソ鳴きガターという名のクソプレイヤーにならないよう注意しましょう。


ターツオーバー



リャンメン変化してもどうせ最終形に愚形が残る可能性が高いので、4p切って目先の受け入れを重視します。打点が絡むマンズで2メンツと考えると、実質この手はターツオーバーです。一番弱い68sを払うのは正しいようにも思えますが、変化も弱ければ浮き牌を残す価値は低くなります。





チートイ2シャン


三色、チートイツ、役牌、全部狙えるのは5p切りです。5m切りに比べて受け入れもあまり変わりません。手役を追わないのがデジタルだというような風潮がありますが、狙える手役を見落とすのは怠慢以外の何物でもありません。ほんの僅かなメンツの欠片から三色やスーアンを狙うような雀士になれとはいいませんがね。






だいたいこんなところです。いつにも増してバッサリと斬ってしまいました。悪気はないのでご了承ください。手組みは実戦経験の中で学んでいくところだと思っています。戦術を読むだけではなく、実際に打って頭を働かせればどんな手組みがベストか分かるようになってきます。何も考えずボーっと手を進めているだけでは何も得られません。人間は考える生き物なのです。

牌譜検討その5 後半

遅くなってすみません。後半いきます。


手牌13枚

ターツが足りてないので北を切りましょう。手牌12枚で打てと「魔神の読み」にはありましたが、供託もあることですし、まだまだブクブクに構えてアガリを目指しましょう。しかし












8sポン

この8sポンは暴走気味です。供託が欲しいのは分かりますが、クイタンのみのリャンシャンテンから下家のドラポンと戦うのは分が悪すぎます。8sは安全牌としてスルーしましょう。




發残し2


5pを切るとピンズが横に伸びなくなります。發を切って広いくっつきリャンシャンテンとしたほうがいいです。伸びるところはとことんまで伸ばしてやるのが親心ってもんじゃないでしょうか。


裸タンキ

ポッポポポポポポ~ンポ~ン♪18000確定の牌を鳴かない選択肢はないです。79が67でも鳴いていいくらいです。どうせ引くこともないので安全牌が何枚減ろうが知ったこっちゃありません。イノシシのごとく突き進めば誰も手が出せません。


ラス目オリ

ラス目で辛いところですがしっかりオリましょう。この局ではまず終わることはありません。アガリたいのはやまやまですが、そのために不必要に点棒を減らしていては本末転倒です。



こんなところでしょうか。字牌の扱いが少し甘いですね。渋川プロの「魔神の読み」でも読んで一度攻守のバランスを見直してみてはいかがでしょうか。押し引きの基準がキッチリしていれば得な選択が増えます。もっともそういった基準がブレないようにするには鉄のハートが必要なわけですが。
プロフィール

yami

Author:yami
天鳳鳳南七段。主に麻雀関連のことを書きます。牌譜添削を受け付けていますので、依頼したい方は牌譜をtwitterかコメント欄に貼り付けてください。お待ちしております。

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